120分が30分に!進化したベビーフットでふっくら足裏に
足裏角質取りのベビーフットには、年に3~4回はお世話になっています。
2~3種類同じようなタイプの履いて待つだけの足裏角質取りを試したのですが、管理人のガンコな足裏の角質には、ベビーフットが一番効果的のようです。
かかとがガサガサになってきて、親指の裏(拇指球)もパリッとひび割れしそうなので、早めのお手当を、ということで久しぶりのベビーフットです。
進化したベビーフット
ベビーフットを使った足裏角質ケアは、とにかく時間がかかります。
説明書に書いてある時間は、ただただ履いてじっと待つのみです。
多少は歩いても、ソックスのような形になっているビニールは破けないそうなのですが、もし万が一、という事を考えると、じっとしていた方が無難です。
ベビーフットを一番最初に買った時は、放置時間は120分でした。
120分そのままでいる事は、それはそれは大変で、いつも2時間ドラマの時間に合わせてケアをしていました。
それが90分になり、60分になり、これなら我慢ができる、と思っていたら、今回購入したら、放置時間が30分になっていました。
120分が30分です!進化したんです!
役にたった”おまけ”
今回、あったかソックスが”おまけ”に付いていました。
ナイロン製なので使い道はないだろうな、と思っていたら、これが結構役にたったのです。
足のサイズが小さいので、Sサイズのベビーフットを買っているのですが、かかとが余ってしまうのです。 すると、せっかくのベビーフットの溶液が足にしっかりついてくれなくて、いつももったいないと思っていました。
”おまけ”に付いていたソックスをベビーフットを履いたうえに履いてみたら、これが良い感じなのです。
”おまけ”のソックスは伸縮性があるので、フリーサイズとなっていますが小さ目です。
足のサイズが小さいからだとは思いますが、ベビーフットの上からでも十分に履くことができました。
ソックスを履いたおかげで、ブカブカだったベビーフットの溶液がしっかり足についてくれたようです。
ただ、フリーサイズと書いてあった”おまけ”のソックスですが、伸縮性があるとはいえ、ベビーフットのサイズがLサイズの方には、小さいと思います。
放置時間が30分になったベビーフットですが、角質取りの効果も進化しているといいな。
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