ベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」は自転車の最強アイテム
夏の自転車お出かけ必須アイテムといえば、サングラス、アームカバー、そして帽子です。
ところが自転車に乗っていると、帽子が飛ばされそうになる事がしばしばあります。
心地よい風であっても、自転車に乗っていると強風!
帽子が飛ばされないように、あわてて手で押さえています。
ベルメゾンのキャスケットタイプの「風で飛びにくい帽子」は、本当に風で飛びにくいです。
<風で飛びにくいキャスケット>
内側はこのようになっています。
こちらが今まで使っていた帽子です。
デザインよりも、風に飛ばされにくい事を第一に考えて選んだ帽子です。
日差しをさえぎるためにはもっと帽子の”つば”が大きいのが欲しかったのですが、これ以上”つば”が大きいと風に飛ばされやすくなります。
ベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」キャスケットタイプは、”つば”が大きいのに風で飛びにくい!
比べてみると、こんなに”つば”の大きさが違います。
目次
帽子の後ろのゴムで風で飛びにくい
ベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」キャスケットタイプの後ろはゴムになっています。
太目のゴムが頭と帽子をしっかりフィットしてくれるので、自転車に乗っていても風で飛びにくいのです。
さらに、帽子の大きさを調節できるゴムがついているので、自分の頭のサイズによりフィットすることができるのです。
もう少しサイズが小さいとよりフットするのに・・・
ちょっとサイズが小さいかも・・・
こんな場合でも、帽子の後ろのゴムと調整用のゴムで微調整ができるのがうれしいです。
取り外しができる「あご紐」
帽子を買うと、あごにかけるゴムをサービスで付けてくれるショップがありますよね。
このゴムは付け外しが自由にできないので、帽子をかぶる時に邪魔になることがあります。
「風で飛びにくい帽子」キャスケットタイプには、ゴムではなくあごにかける紐が付いています。
嬉しい事に、このあご紐は簡単に取り外すことが出来るのです。
帽子の後ろのゴムでしっかりフィットするので、あご紐の出番が少なくなりそうです。
メッシュ使いで蒸れにくい
帽子は直射日光から頭や髪の毛を守ってくれるのですが、蒸れるのが悩みです。
ベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」はキャスケットタイプの帽子の内側には、メッシュ生地が使われています。
帽子のつばにはリボンが巻かれているように見えるのですが、これもメッシュです。
帽子のつばの上がメッシュ素材なので、汗をかきやすい額も蒸れにくい工夫になっています。
髪を後ろで結んでもかぶれます!
髪の長さがセミロングなので、夏になるとパレッタで後ろでまとめています。
パレッタなどで髪の毛を後ろでまとめると、帽子がかぶり難くなるのが毎年の悩みでした。
でも、ベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」キャスケットタイプは、パレッタなどで髪の毛を後ろでまとめてもかぶれるのです。
これは本当にうれしい事です。
今までの帽子は低い位置でパレッタでまとめると、帽子が浮いてしまいすぐに脱げそうになりますが、ベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」キャスケットタイプなら、しっかりかぶれます。
帽子が脱げないように高い位置でパレッタでまとめると、今までの帽子だと窮屈ですが、「風で飛びにくい帽子」キャスケットタイプなら余裕があって今までの帽子のような窮屈さがありません。
風で飛びにくい工夫の帽子の後ろのゴムと、後ろの丸みのあるデザインのおかげですね。
さらにベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」キャスケットタイプには、髪の毛を結んだまま帽子をかぶりたい人にとってありがたいデザインがあります。
それがこれ!
後ろが切れているのです。
ここから髪の毛を出せば、はい!この通り!
ポニーテールをしていても帽子がかぶれます。
取り外しのできるリボン
横の大きななリボンは安全ピンで付けているので、取り外しが自由にできます。
リボンが大きいので可愛すぎるかなと思ったのですが、実際にかぶってみると、リボンがあった方が良いですね。
洗濯機で洗えるのがいいね!
ベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」は、ネットに入れて洗濯機で洗えます。
毎日かぶる帽子だから、いつも清潔にしておきたいです。
ネットに入れて他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗えるのは、手間いらずでうれしいです。
夏のマストアイテム「風で飛びにくい帽子」
自転車に乗っていても、帽子が風で飛ばされる心配が少なくなったベルメゾンの「風で飛びにくい帽子」キャスケットタイプは、夏のマストアイテムになりました。
夏は、午後になると風が強くなることがよくあります。
気持ちの良い風でも帽子が飛ばされそうになるのは、自転車に乗っていても歩いていても一緒です。
デザインも気に入った帽子なので、自転車に乗る時だけでなく、お出かけにもかぶっていきたい帽子です。
公式サイトはこちらです → <ベルメゾンネット>