DHCのビールは特別な日に飲みたい贈りたい工場直送のこだわりビール
イベントに参加したときに、DHCのビールを試飲させていただきました。
”DHCのビール?”
”DHCってビールまで作っているの?”
DHCは化粧品やサプリメントの会社だと思っていたので、DHCとビールが結びつかないのです。
イベント会場で、化粧品やサプリメントと並んでビールが置いてあったのが不思議でした。
目次
味わい深い4種類のビール
DHCビールには4種類あります。
2016年に開催されたアジアビアカップのライトラガー部門で金賞を受賞した「ラガービール」
苦みとコクのバランスが素晴らしいエールタイプの「エクストラスペシャルビター」
<DHCエクストラ スペシャル ビター [アメリカンスタイル] 6本セット>
ラガービールをあえて無濾過した「ゴールデンマイスター」
黒ビールの「ブラックラガー」
すべてを試飲させていただいたのですが、どれも
”美味しい!”
実は、ビールは得意ではないのです。
1口飲めば”もうたくさん”と思うのですが、DHCのビールは飲みやすくて美味しかったので、2口くらいずつ、全部で8口くらいいただきました。
こんなにビールを飲む事は無いのですよ。
ビールが得意ではない管理人が特に飲みやすいと思ったのが、無濾過ビールの「ゴールデンマイスター」と黒ビールの「ブラックラガー」です。
ビールの苦みがお好きな方は、「エクストラスペシャルビター」が気に入ると思います。
みんなで乾杯をするときには、「ラガービール」がおすすめかな?
こだわりのDHCビール
DHCビールは、原材料や醸造方法にこだわっているそうです。
水にこだわる
DHCビールの工場は、富士山の麓御殿場に工場があり、ビールに使われている水は、富士山の伏流水100%だそうです。
水が美味しいという事は、美味しいビールを作るための基本なのでしょうね。
原料にこだわる
ビールの原料といえばビール酵母とホップそして麦ですよね。
ビールの本場ドイツには酵母BANKというものがあり、DHCでは酵母バンクから酵母を輸入し、さらに自社で培養した酵母を使っているそうです。
ホップと麦は、ビールの種類に合ったものを世界各国から厳選したものを使用しているそうです。
製法にこだわる
DHCビールは、ビールの本場ドイツの設備を導入し、ドイツの伝統製法にこだわって作られているそうです。
鮮度にこだわる
DHCでは「美味しいビールは鮮度が命」と考え、できたてを瓶に詰めて温度管理し、注文をするとクール便で工場から直送されるそうです。
ビールが得意ではない管理人がDHCのビールを美味しいと感じたのは、いろいろなこだわりがあるビールだからでしょうね。
特別な日に飲みたい・贈りたいDHCビール
DHCはクール便で届けられる工場直送のこだわりビールなので、家族が集まる日や母の日・父の日など特別な日に飲みたい・贈りたいビールです。
いろいろなビールの飲み比べも、楽しい会話を引き出すきっかけになりますね。
公式サイトはこちら → <DHCオンラインショップ>