1缶1200円!ツナ缶のイメージが変わる最高級のホワイトツナ
ツナ缶といえば、サラダや野菜炒めなどに気軽に使えるお手頃価格の食材です。
我が家でも、常時ストックをしています。
そのお馴染みのツナ缶に、1缶1200円もするプレミアムなツナ缶があるのです。
その名前も「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」
名前からして特別感が漂います。
今回、イベントでプレミアムなツナ缶を試食させていただきました。
目次
マグロ1尾からたった1缶の貴重なツナ缶
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」で使っているマグロは、日本で水揚げされた1本釣りの夏びんちょうマグロだそうです。
さらに、マグロ一尾の約1%でしかない希少部位のトロを使用しているそうです。
だから、製造できるのはマグロ一尾からたった1缶!
貴重なツナ缶ですね。
食べてビックリ!これ本当にツナ缶?
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」を試食させていただいてビックリ!
”これ、本当にツナ缶なの?”
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」だけで、料理の1品になるくらい美味しいのです。
今まで持っていたツナ缶のイメージが覆されるほどの美味しさでした。
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」に使われている油は、イタリア産「エキストラバージンオリーブオイル」だそうです。
オリーブオイルに漬け込むことで、マグロの美味しさがさらにバージョンアップしているのかな、と思いました。
ひと口いただいただけなのですが、その美味しさはずっとお口の中に残っていました。
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」の原材料はこちらです。
原材料:びん長まぐろ、オリーブ油、食塩、ローレルの葉
内容量:90g
詳細はこちら → <プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ >
日本初のツナ缶の伝統製法を再現したツナ缶
”「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」の「オーシャンプリンセス」は何の事かな?”
”特別な名前のついたマグロなのかな?”
と疑問に思っていたら、静岡県清水で誕生した日本初のツナ缶の伝統的な製法を受け継いで作られたということだそうです。
「オーシャンプリンセス」というのは、豪華客船「オーシャンプリンセス」から名前を取ったそうです。
取り扱っている「モンマルシェ」について
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」は、静岡にあるツナ専門店の「モンマルシェ」の商品です。
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」以外にも、エキストラバージンオリーブオイルに漬け込んだホワイトツナ(ソリッド)や綿実油に漬け込んだホワイトツナ(ソリッド)、使いやすいフレーク状の綿実油に漬け込んだホワイトツナ、水煮のホワイトツナ(リゾット)などがあります。。
「国産赤唐辛子入りピリ辛ツナ」や「国産にんにく入りツナ」などの変わり種もあります。
どれも伝統的な製法を受け継いで作られていて、1缶500円以内のお手頃価格です。
ツナ缶はこちら → <オーシャンプリンセスホワイトツナ>
公式サイトはこちら → <モンマルシェ>
贈り物にツナ缶もいいね
「モンマルシェ」には、贈答用のツナ缶セットがいろいろあります。
ツナ缶は身近すぎて贈り物にするという感覚がなかったのですが、「モンマルシェ」のツナ缶はパッケージもきれいなので、贈り物やお礼、お返しに喜ばれると思います。
オリーブオイル(ソリッド)90g×1缶・綿実油(フレーク) 90g×1缶・綿実油(ソリッド) 90g×1缶の3缶セットは ちょっとしたお礼におすすめです。
一番人気はこちら。
オリーブオイル(ソリッド)90g×2缶・綿実油(フレーク) 90g×2缶・綿実油(ソリッド) 90g×2缶のセットだそうです。
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」がセットになったものもあります。
「プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ」をいただいたらうれしいです。
詳細はこちら → <プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろ >
ギフトはこちら → <オーシャンプリンセスホワイトツナギフト>
公式サイトはこちら → <モンマルシェ>