ヒルナンデスで紹介!ベルメゾンのすくいやすくて冷蔵庫で収納しやすいおひつ
2016年8月22日の日本テレビ情報番組ヒルナンデスで、ベルメゾンの『すくいやすくて冷蔵庫で収納しやすいおひつ』が紹介されました。
こんな便利なものがあるのですね。
母が子どものときは、炊き上がったごはんは必ずおひつに移していたそうです。
おひつのごはんは、冷たいけれど美味しかったそうです。
『すくいやすくて冷蔵庫で収納しやすいおひつ』は、炊き上がったホカホカのごはんを入れる、というのがポイントですね。
炊き上がったごはんは炊飯器の保温機能で温かくしておくのですが、1時間も保温に入れたごはんは、パサついたり色も悪くなります。
電子レンジで温め直す手間はありますが、ふっくらごはんが頂けるのは魅力ですね。
特殊加工の陶器がごはんの水分を吸収して、電子レンジで温め直すと、陶器が吸った水分がごはんに戻ってくるというのですがら、陶器ってすごいですね。
冷えたごはんを電子レンジで温めるときにふっくらしたごはんにするために、水や日本酒を振りかけてから温め直したりするのですが、『すくいやすくて冷蔵庫で収納しやすいおひつ』なら手間いらずですね。
『すくいやすくて冷蔵庫で収納しやすいおひつ』は約1.5合入るそうなので、帰りが遅くなるお父さんや、塾から帰ってきてから夕食を食べるお子さんにちょうどよい量ですね。
それになんといっても形がいい!
我が家では、ごはんを冷蔵庫で保存するときには、そのまま電子レンジで温め直せるように、丸い形の耐熱容器に入れています。
丸い容器は電子レンジで温めるときに温めムラがおきにくいらしいのですが、冷蔵庫の中では場所を取ってしまうのです。
細長い形の『すくいやすくて冷蔵庫で収納しやすいおひつ』は、冷蔵庫の中ですっきり収納できるのがいいですね。
なんで角が丸いの?
なんで底が丸いの?
と思ったのですが、なるほど、しゃもじでごはんをすくいやすくし、洗いやすくするための工夫なのですね。
使う人の事を考えてくれているのですね。
『すくいやすくて冷蔵庫で収納しやすいおひつ』はダークブラウンとホワイトの2種類ありますが、ダークブラウンがいいかな。
ダークブラウンの陶器に入ったごはんは、食欲を刺激してくれます。
詳細はこちら → <すくいやすくて冷蔵庫で収納しやすいおひつ>
公式サイトはこちら → <ベルメゾンネット>