工具を入れるだけではもったいないこだわり色のスチール工具箱
どこから見ても形は「ザ・工具箱」。
なのに、工具箱とは思えないおしゃれな色。
きれいめ色の工具箱は、フェリシモの『老舗工場で作られる上品スチール工具箱』です。
工具箱の色といえば、赤や黒・黄色など、目立たない色や倉庫にしまっておくと、”工具箱はここだよ”と言わんばかり目立つ色が多いです。
ちなみの我が家の工具箱も、ポストのような赤い色です。
フェリシモのスチール工具箱は、4種類あります。
フェリシモがメーカーにお願いして作ってもらった別注カラーの工具箱だそうです。
色の名前も素敵なのですよ。
こちらはレトロピンクです。
<フェリシモ 老舗工場で作られる 上品スチール工具箱〈レトロピンク〉>
こちらは青空ブルーです。
<フェリシモ 老舗工場で作られる レトロなスチール工具箱〈青空ブルー〉>
こちらは珈琲ブラウンです。
<フェリシモ 老舗工場で作られる レトロなスチール工具箱〈珈琲ブラウン〉>
こちらはラベンダーパープルです。
<フェリシモ 老舗工場で作られる上品スチール工具箱〈ラベンダーパープル〉>
目次
老舗工具箱メーカーに別注したカラーの工具箱
フェリシモの『老舗工場で作られる上品スチール工具箱』は、老舗の工具箱メーカー「東洋スチール」に作ってもらっている工具箱だそうです。
一般に市販されている東洋スチールの工具箱を、フェリシモが東洋スチールにお願いして作ってもらった、別注カラーの工具箱だそうです。
工具箱には、「東洋スチール」の工具箱に入っているのと同じマークがそのまま入っています。
「東洋スチール」の同じ形の工具箱はホームセンターなどでも購入できますが、こちらの4色はフェリシモでしか手に入りません。
収納庫にしまっておくのがもったいない、インテリアにもなるスチール工具箱です。
老舗メーカーならではこだわりが詰まった工具箱
工具箱の蓋と本体部分を付ける場合、金属製を細い棒を通して付ける場合が多いのですが、東洋スチールの工具箱は、金属の棒を使わずに蓋を直接本体に着けています。
この方法は金属の加工が難しいという事です。
老舗メーカーならでは技術とこだわりが詰まった工具箱ですね。
こだわりスチール工具箱を使おう
・薬箱や裁縫道具入れとして使う
工具箱は重量のある工具を入れておくものなので、蓋の留め金もしっかりしています。
小さいお子さんでは開けにくいので、お子さんが誤って開けてしまっては困る「薬箱」や「裁縫道具入れ」に良いですね。
・ケーブル類をまとめて入れる
ごちゃごちゃになりがちなコンセントやケーブルを入れて棚などに置いておけば、周りもスッキリしますし取り出しやすいです。
・紅茶やコーヒー、日本茶などを入れる
収納場所の奥にしまうと取り出しにくくなるお茶類を、ひとまとめにしてスチール工具箱に入れておけば、キッチンの収納もすっきりします。
工具箱は持ち運びができるので、コーヒーをゆっくりサイフォンで入れるのがお好きな方は、コーヒーを収納した工具箱ごとリビングルームに持って行って、コーヒータイムを楽しむ事もできますね。
・小さな観葉植物を入れる
きれいな色のスチール工具箱は、インテリアにもぴったりです。
工具箱の蓋を開けたままで、小さなサボテンや観葉植物を鉢のまま工具箱に入れて飾るのもおしゃれです。
詳細はこちら → <フェリシモ 老舗工場で作られる 上品スチール工具箱〈レトロピンク〉>
もう少し小さいサイズが欲しい方にはこちら
もう少し小さいサイズのスチール工具箱が欲しい方には、『老舗工場で作られるミニスチール工具箱』があります。
<フェリシモ 老舗工場で作られるミニスチール工具箱〈レトロピンク〉>
こちらは持ち手は付いてない工具箱になります。
大きさは、大人サイズのマスクがちょうど入るくらいの大きさです。
カラーは、レトロピンク1色です。
詳細はこちら → <フェリシモ 老舗工場で作られるミニスチール工具箱〈レトロピンク〉>
フェリシモの定期便〈コレクション)について
『老舗工場で作られる上品スチール工具箱』は、フェリシモの定期便〈コレクション)です。
フェリシモの定期便というのは、申し込んだ商品を、色や柄・デザイン違いで毎月1回届けられるシステムになっています。
その回数は、1回のみのジャストワン、3回、5回など、商品によってまちまちです。
『老舗工場で作られる上品スチール工具箱』は、注文した月の定期便〈コレクション〉として1回だけ届けられるジャストワンの商品です。
『老舗工場で作られる上品スチール工具箱』は4色ありますが、レトロピンクと青空ブルーの2つを申し込んだ場合は、注文した月の定期便〈コレクション〉にレトロピンクと青空ブルーの2つが届きます。
ジャストワンの商品は、毎月毎月届く商品とは異なり自動的に継続しないため、ストップの連絡をする必要ありません。
公式サイトはこちら → <FELISSIMO フェリシモ>