季節のお花を故人に贈る日比谷花壇のお供えアレンジメント
2018年の秋のお彼岸は9月20日~9月26日、お彼岸の中日は9月23日(日)です。
お彼岸に、故人へお供え用のお花を贈ろうと考えている方もいらっしゃると思います。
日比谷花壇の、お供え用のアレンジメント「O・SO・NA・E flower」シリーズをご紹介します。
お供え用のお花といえば白を基調としたものになりますが、「O・SO・NA・E flower」シリーズ」は季節のお花を取り入れています。
お花が好きだった故人に季節のお花を手向ければ、その季節に故人と過ごした日々を懐かしく思い出すことでしょう。
目次
花が毎月変わる「O・SO・NA・E flower」
日比谷花壇の「O・SO・NA・E flower」は季節を感じる花をアレンジメントしているので、毎月お花が変わります。
こちらはオリジナルアレンジメントの一例になります。
白いユリの花を中心に、季節のお花のマムとリンドウを合わせたやさしい色合いのアレンジメントです。
お花のやさしい雰囲気と一緒に、故人への思いが伝わるお花にっています。
贈る心を伝えるコンセプトが書かれたタグ付き
一般的なお供え用のフラワーアレンジメントよりも少し色鮮やかなデザインの「O・SO・NA・E flower」は、故人宅に贈る場合に「なぜこんな華やかなお花を贈ってきたの?」と思われてしまわれないか心配ですよね。
日比谷花壇では、”季節を感じるできるお花を故人と一緒に楽しみたい””故人をもっと身近に感じたい”という「O・SO・NA・E flower」のコンセプトが書かれてある専用のタグが付いています。
日比谷花壇の「O・SO・NA・E flower」には、オリジナルアレンジメントの他にも、そのまま飾れるスタンド型のアレンジメントなどもあります。
お手入れ小冊子も「O・SO・NA・E flower」専用
日比谷花壇のフラワーギフトには、お花のお手入れ方法などが書いてある小冊子が付いていますが、「O・SO・NA・E flower」には「O・SO・NA・E flower」専用の小冊子が付いています。
いつも日比谷花壇のお供えフラワーギフトを贈っていた方にも、今までのお供えフラワーギフトとは違う事がお相手にも伝わると思います。
安心して購入できる日比谷花壇のこだわり
お花を宅急便で送るとなると、「配送途中で花が折れていないか」「アレンジメントがつぶれていないか」など、心配になります。
日比谷花壇では、取り扱っている商品すべてに「QUALITY CARD」が付いていて、もし、花が「枯れている」「折れている」「壊れている」などがあった場合には、対応してくれるので安心です。
配送中にお花に問題が起きないように、すべての商品について発売前に配送テストを行い、お花や器・箱まで問題がないかチェックしているそうです。
大切な方に贈る大切な贈り物なので、手渡しをするように大切に届けてほしいですよね。
商品の品質保証や配送テストを行っている日比谷花壇なら、安心して購入できます。
配送料金について
全国一律 配送料になります。
配送先が同一の場合でも、商品1点ごとに送料がかかります。