ブルーライトカットメガネを買い換えたら目が疲れにくくなった
ブルーライトカットメガネ(PCメガネ)を買い換えました。
ブルーライトカットメガネ(PCメガネ)を使うと目が疲れにくくなる、という話しを聞いて使い始めるようになったのですが、パソコンの画面を見ると、暗くて見えにくかったのです。
でも、”こんなものだろう”と思い、目のために使い続けていたのですが、やっぱりパソコンの画面が暗くて醜くなる。
使い始めて4年以上経つので、新しいブルーライトカットメガネ(PCメガネ)に買い換えました。
前回もJINSだったので、今回もJINSのブルーライトカットメガネ(PCメガネ)です。
JINSのブルーライトカットメガネ(PCメガネ)にはデイリーユーズ用と長時間の作業向きのヘビーユーズ用があったので、迷わずヘビーユーズ用を選びました。
デイリーユーズ用とヘビーユーズ用の違いは、ブルーライトのカット率の違いです。
デイリーユーズ用は25%、ヘビーユーズ用は38%です。
そうそう!ブルーライトカット率が60%のナイトユーズ用もありました。
ナイトユーズ用は、寝る前にスマートフォンを使う人向けだそうです。
目が疲れにくくなったよ!
さっそく新しいブルーライトカットメガネ(PCメガネ)を使ってみたら、良い感じなのです。
古いブルーライトカットメガネ(PCメガネ)のときは、目の前に薄い茶色のベールがかかったようになったのですが、新しいものは見え方がほとんど変わりません。
パソコンの画面も暗くなることなく、快適です。
製品の説明に、「画面の文字がくっきり読みやすい」と書いてありました。
こんなことならもっと早く買い換えればよかった・・・
壊れていないから、まだ使えるから、といって、違和感があるのに無理して使うのは良くないですね。
これでパソコン作業で目にかかる負担も少なくなります。
公式サイトはこちら → <JINS公式通販ショップ>