母の日にはエノテカのワインでファミリーパーティーがいいね!
2014年の母の日は、5月11日です。
家族みんなが集まって、家で母の日パーティーをするご家庭も多いのではないでしょうか。
パーティーには、美味しい食事と美味しいお酒が必須アイテムです。
最近では、日本酒やビールなどと一緒にワインを楽しむようになりましたよね。
お酒が弱くワインは詳しくないけれど、ワイン好きな管理人が最近頂いて美味しいと思ったのが、ワイン専門店エノテカで扱っている「ムートン・カデ」というボルドーワインです。
「ムートン・カデ」は輸入ワインには珍しく飲みきりサイズがあり、赤とロゼを頂きました。
「ムートン・カデ」の赤は渋みも少なく、「赤ワインは渋みが苦手」という方でも飲めると思います。
和食や中華など、どんな料理にも合わせやすいワインだと思います。
母の日の焼肉パーティーに良く合うと思います。
甘いロゼが多い中、「ムートン・カデ」のロゼは、すっきりとして飲みやすかったです。
ボルドーワインを代表する「ムートン・カデ」
「ムートン・カデ」はボルドー・メドックという格付け第1級のシャトー・ムートン・ロスチャイルド直系のブランドワインだそうです。
「ムートン・カデ」はカンヌ国際映画祭のオフィシャルワインにも選ばれている、世界で一番愛されているボルドーワインだそうです。
ソムリエの方が(どなたか忘れてしまいました)が、お手頃価格のワインを選ぶときは、同じような価格であれば、お手頃価格のワインを専門に醸造しているワイナリーのものよりも、高品質なワインを醸造しているワイナリーで作られたお手頃価格のワインを選んだ方がよい、とおっしゃっていました。
「ムートン・カデ」を飲んで、この言葉を思い出しました。
「ムートン・カデ」は、ワイン好きのお母さんに母の日のプレゼントにしても喜ばれますし、母の日パーティーでみんなで飲むのにもおすすめのワインです。
憧れのエノテカのワイン
ワイン専門店エノテカといえば、高級ワインを扱っている敷居の高い専門店というイメージが強く、いつかエノテカでワインを買いたい、という憧れを持っていました。
「ムートン・カデ」のような、美味しくてお手頃価格のワインがあるのがうれしいです。
エノテカが敷居が高く感じたのは、その品質管理にあるのかもしれません。
ワインの好きな知人は、よく「船便で輸入されたワインは品質が劣るので買わない」といっていました。
赤道を通るような航路では、温度に敏感なワインの品質が悪くなるからだそうです。
エノテカは、気温に影響を受けずに一定の温度で管理できるコンテナで輸送し、日本に到着した後も、ワインに最適な環境で保管しているそうです。
エノテカのワインなら、ワイン通のお義母さんへの母の日プレゼントとしても喜ばれますね。
公式サイトはこちら<エノテカ・オンライン enoteca online>