母の日にはエプロンでラッピングした花束で2つのサプライズを贈ろう
エプロンでラッピングされた日比谷花壇の母の日ギフトの花束「カンパーニュ」をご紹介します。
日比谷花壇の母の日ギフト「カンパーニュ」は、布でラッピングされている花束の様に見えますが、ラッピングをほどくと、リバティプリントのエプロンになります。
最近ではエプロンがブームになっているようで、エプロン専門店もあって、プレゼントにエプロンを贈る方が増えているそうです。
目次
リバティプリントのような色合いの花束
大輪のピンクのカーネーションに黄色のスプレーバラ、優しい色合いのアルストロメリア。
「カンパーニュ」の花束は、リバティプリントを思い浮かべるような色合いになっています。
母の日に赤いカーネーションを贈るもの良いですが、ピンクのカーネーションと黄色のバラの組み合わせも素敵です。
特徴のあるリバティプリントのラッピングで主役の花達が目立たなくなるのでは、と心配になってしまうのですが、そこはさすが花の専門店日比谷花壇です。
リバティプリントのエプロンでラッピングをしても、エプロンのラッピングを外しても、主役のお花達が引き立っています。
オリジナルのリバティプリントエプロン
リバティプリントのエプロンは、日比谷花壇のオリジナルカラーです。
身頃の部分と裾の部分ではプリント柄が違うので、とてもおしゃれなエプロンになっています。
実際に触ってみましたが、しっかりとしたブロード生地でした。
エプロンでラッピングした花束の「カンパーニュ」は、花束が入っている箱を開けたとき、花束のラッピングをほどいたとき、2度感激するサプライズギフトになります。